やっと仕事が終わり日が変わるギリギリセーフな@aoka15wです。
空き時間とかにある程度ブログメモすれば、もうちょっと楽かもしれんと思った。
iPhoneアプリのするぷろとかうまく使おう!
しかし、朝の5時に打合せに来いという難題をぶつけるクライアント様には困ったわ(笑)
まぁおかげで明日キャンプへ行けるメドがついたからいいんだけどね(・∀・)
さっさとブログ書いて寝よう♪
夜回り先生「水谷先生」の講演に行ってきた
実は去年も同じ講演を聞いたんだ。
今年は近隣の小学校PTAが主催で行われるということで、嫁にもぜひ聞かせたいと家族全員で聞きに行った。
当然、1、2年生の二人には話している内容がチンプンカンプンだっただろう。
始まって30分もしないうちにzzz
長男も聞き覚えのない単語が早口で話される内容に、なんだかよく分からない感じ。
でもいいよね。夜の街とかリスカとか不登校とかドラッグとか、そういう単語を知らないってことは、そういう世界には縁遠い生活をしてるってことだ。
もう少し安心してていいかな(^^)
嫁の方はというと、講演中何度も涙を流していたようだ。
そして終わると一目散に書籍販売コーナーへ。
しっかり著書を買い込んで本にサインまでもらってた(笑)
子どもを取り巻く環境。
特に家庭内において、どうやって子どもと接することが大切か。
特に自分は言葉使いが悪いため、子どもにアホだのバカだのタワケだのと、罵る言葉を使うことが多いかも。
今までで褒められた回数と叱られた回数どっちが多い?の質問には、どの子も叱られた回数が多いと答えていた。
考えてみれば、大人でも会社とかで上司から「なにやってんだ!」「こんなこともわからないのか!」「あれやれこれやれ!」と言われ続けたら、その会社に居たくなくなるよね。
そして大人は夜の街に繰り出して、酒を煽り愚痴を言い、なんとかしてストレスを発散させようとする。
とりあえず大人はそうやって発散させる事ができるからいいよね。
子どもはもっと悲惨だ。
家でも学校でも、あ〜だこ〜だと叱られ続ければ居場所はなくなる。
そういう子が、夜の街やドラッグや不登校やリスカとかそういう道に逃げたくなるのも、なんとなく理解できる。
自分もそういえば近い感じだったなぁ。
もっと優しく大きな愛でひ弱な子どもたちを包んであげる必要がある。
うん。そうだ。
明日からは絶対子どもの前で夫婦喧嘩をしない!
せめて一日1回は子供の顔を見て褒めてあげよう!
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