ほくほくとD7000のニューレンズで撮影を楽しんでいる@aoka15wです♪
手持ちのレンズは現在1本きりです(ーー;)
普段は絞り開放で撮ることが多いから気が付かなかったのか?
ニューレンズSIGMA18-200mm F3.5-6.3 DC OS HSMに交換した時にゴミが混入してしまったのか?
非常に悩ましいが、今日撮ってきた写真をみていたら異変に気がついた。
もちろんUFOでは無い。
やっぱり同じ位置に影がある。
F3.5とかの写真では気にならなかったので、おそらくイメージレンズ(CCD)にゴミが入ったのではないかと想像できる。
ゴミの確認の仕方
まずは白い壁か紙を用意し、ピントを∞に、絞り値を出来るだけ大きく(F22とか)にし、全面白色の写真を撮るとゴミの位置がわかりやすい。
ゴミの混入が確認できたら、D7000についている【イメージセンサークリーニング機能】をONにして除去を試みる。
この機能はローパスフィルタを振動させ、ゴミをふるい落とす機能で、電源ONOFF時に自動で作動するように出来る。
通常は常時作動させておいたほうがいいと思う。
まぁその上で除去できないような頑固なゴミが混入してしまったのだな。
仕方がないから、今度は、ミラーアップさせてブローでゴミを取り除く方法をとる。
カメラについている機能でミラーアップさせて直接ブローによる風でゴミを吹き飛ばそうというものだ。
試してみたら、なんだかゴミが少なくなった!
。。。と思ったら、、、、よく見て欲しい。
( ゚д゚)Σ
こんなことなら風呂場で作業すればよかったよ。
おそらく浮遊していたゴミがブローしたことで入り込んでしまうというドツボパターン。
しかもこれ何度ブローしてもなぜだか取れない。
しまいにはかなり強力なブロー(空気入れ)を使って除去を試みるが失敗。
何をやっても取れない。
ん〜〜困った。
まさかこんな結果になるとは(ーー;)
メーカではこのクリーニングを有償でやってもらえるみたいです。
とりあえず明日近所のカメラ屋さんに相談に行ってみる。
その結果はまた報告するよ。
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