またここの所ハーレー熱が再燃してきている。スーパーカブや借り物のR 1-Zでは満たされないものがあるのかな?
倉庫から引っ張り出してみた
普段は見えない所へ追いやってしまっていた1993年式FLHTCUウルトラクラッシックエレクトラグライド
90周年記念モデルらしい。
もう何年も倉庫に眠っていたが、洗ってみるとそれなりに見えてくる。
こうなると俄然直したくなってくる不思議。
普段はスーパーカブと借り物R 1-Zで満足しているのにね(笑)
直すか買うか
とりあえずこのハーレを修理に出してみるかと、色々と周りに話を聞きに行ってきた。
- 動き出すまで4〜50万円
- それ以上はかかってから判断
- 動くだけなら買っても4〜50万円
- 不動のまま売ったら10万円程度
- エボのウルトラは人気がない
- ダイナやソフテイルなら話は違う
- 本気で直してまで乗るん?
- 重くてデカくて遅いよ?
- かけたお金分の価値は無い
- 出来たら面倒見たくない(とは言わないw)
まとめてみると次のような感じ
確かにどうしてもこの車体に乗りたいと言う思い入れはないかもしれない。
でもハーレーに乗るならウルトラに乗りたい
そしてキャブ が好きだからエボリューションはありがたい
ウルトラの豪華装備にはあまり興味はない
いかにもハーレー!と言う風貌が好き
どうしようかなぁと迷いながら、ハーレーショップで話を聞くと、ほぼ前記の通り、小さい声で(やめときな)って聞こえてくる笑
そんな中、最後?に話を聞いたショップでは、「とりあえずエンジンかけるところまで直してみようよ!」といっていただいた!エンジンかけてみれば、それからどれくらいお金がかかるかも判断しやすいし、何よりエンジン音聞いて心が動かなかったら乗り続けられない。と。
色々と話を聞いていると、ハーレー好きな人の判断基準だなぁと思ったので、そのショップにとりあえず任せてみようと思う。
あ、そのショップは岩城滉一のスプリンガーを手がけていることで有名な鉄馬舎さんです。
工場がかなり混み合っているので、すぐには手をかけられないということでしたが、連絡をするとすぐに積載車を回してくれました。
しばらくはショップさん任せで検討してもらうことになりますが、預けてしまうとまた寂しいもので(笑)
まだまだ先と思いながら心はすでにワクワク、乗り出しを楽しみにしてしまっています。
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