2025年11月25日〜26日。ローマンオートキャンプ場でソログルキャンプをしてきました。
またしても雨予報。
本当に今年は雨キャンプばかりだなと思いつつ、それでもこれはどうしても行きたかったキャンプでした。
ずっと前から約束していた仲間との“ソログル”。
残念ながらメンバーのSさんは、愛犬の調子が悪く家を空けられないとのことで不参加。
今回は、俺(+奥様は宴会のみ参加)+Fさん親子+Tさんの3グループでのキャンプになりました。
近すぎるローマンオートキャンプ場へ
今回の会場はローマンオートキャンプ場。
我が家からもっとも近いキャンプ場で、なんなら歩いて行ける距離(笑)。
あまりに楽しみすぎて、みんなより早く到着してしまいました。
本当は ogawa のカーサイドロッジを張る予定だったんですが、雨予報だったので乾燥の手間を考えて断念。
ずっと以前から使っているビッグアグネスのカーサイドタープを連結するだけのスタイルに変更しました。

宴会用のキッチンは、スノーピークの大型タープをどーんと張り、そこへコンテナキッチンを持ち込む作戦。

みんなで作って、食べて、飲んで、ひたすら喋る――そんな夜にするつもりでした。
ただ、大型幕を一人で張るのはなかなか大変。
「久しぶりにこんな大きなタープ張ったなぁ」と思いながら、黙々と設営。
それでも張り終わった瞬間の達成感はやっぱり気持ちいい。
まずは腹ごしらえの焼きそば
設営がひと段落したところで、まずはお昼ごはん。
夜は確実に“豪勢になる”のが分かっていたので、ここは軽めに済ませます。

マルチグリドルで簡単に焼きそば。
程よい満腹感で、キャンプのスイッチが入っていく感じがたまりません。

ちょうど食べ終わった頃、仲間たちが続々と到着。
入場ゲートのカードキーを預かっていたので、LINEが来るたびにゲートへ向かう係に。
「久しぶり!」「やっと一緒にキャンプできるな!」
そんな声を交わしながら、あっという間に昔の空気に戻っていきました。
それぞれの設営…と、ハプニング
雨が降り出しそうな空模様だったので、それぞれ急いでテント設営に取りかかります。
Tさんは久しぶりにソロテントを持ってきたものの、いざ広げてみたらまさかの加水分解。
生地がベタベタ、ボロボロ…。
キャンプあるあるとはいえ、なかなかショックな光景でした。

Fさん親子は、いつも通りの大荷物スタイル。
サーカスTCの中にコット2台、さらにストーブまで持ち込み。
もはや「これは家なのでは?」という快適空間をつくり上げていました。

荷下ろしも設営も大変そうだったのでお手伝い。
そこで気づいたのが、「サーカスTCって、こんなに設営楽なの!?」という事実。
うちにあるのは昔ファミリーキャンプで使っていたアメニティドームLと、廃盤になったサーカス300。
アメニティドームLはどうしても“中腰縛り”になりがちだし、前室だけでは過ごせないのでタープがほぼ必須。
サーカス300(廃盤)は、デュオでおこもりキャンプするには最高なんですが、建てるのがとにかく大変。ペグの本数も半端ない。
それに比べると、サーカスTCの設営の楽さと、あの居住性。
「これ、奥さんとのデュオキャンプ用に欲しいなぁ」と、本気で物欲スイッチが入りました。
どっちも手放して、サーカスの大きいのに一本化しようかな…なんて考え始める。
宴会開始! オデンとアユと、生ソーセージ
それぞれのテントが立ち上がったところで、改めて全員で乾杯。
この瞬間のために来ていると言ってもいいくらい、うれしい時間です。

今回の我が家のメインはオデン。
ちょっと寒くなってきたこの時期には、やっぱり温かいものが一番。
ステンダッチで仕込んできたので、現地では煮込むだけのお手軽仕様です。

もう一品は、地元産のアユの塩焼き。
時期的に少し遅くて入手に手間取りましたが、なんとか確保。
いつもは焼き担当のSさんが不在だったので、串打ちの段階からすでに苦戦(笑)。
炭火の火加減は、Fさんにすべて丸投げしました。

Fさんからは、生ソーセージやスープなど、次から次へと料理が登場。
「え、まだ出てくるの?」というくらい、テーブルの上が賑やかに。

奥さんも合流して、総勢5人でひたすら食べて飲んで、しゃべって笑って。
昔ならここに“食い盛りの子どもたち”も参加していたので、その感覚でつい作りすぎてしまうんですよね。
大人だけだと、正直食べきれない量でした(笑)。

雨の朝、ホットサンドと手作りナン
翌朝も空はどんより。雨こそ弱まったものの、しっかり濡れているキャンプ場。
それでもキャンプの朝ごはんは楽しみです。
今回の朝ごはんはビッグマック風ホットサンド。
マルシンハンバーグを挟み、特製ソースとキャベツを合わせてホットサンドメーカーへ。

味は悪くなかったんですが、ちょっとバターを使いすぎました。
「バター感が強すぎるなぁ…」というのが正直な感想。
次はもう少し控えめにして、リベンジしたいところです。

Tさんはなんとナンを手作り。
これがまた美味い。
「これは今度まねしてみたい!」と思わせるレベルで、キャンプの朝に手作りナンという選択肢はかなりアリだなと感じました。
その分、後片付けはかなり大変そうでしたが(笑)。
生地をボウルではなく袋の中でこねるスタイルなら、片付けももう少し楽になりそう。
今度、自分でも試してみたいアイデアです。
Fさんは、生ソーセージを挟んだ、ソーセージマフィン
これまたホットサンドメーカーで焼き上げて、ホットソーセージマフィンに♪
粒入りマスタードがいいアクセントで美味しい♪

書いてて気づいたけど、パン・マフィン・ナン・・・
なんだか考えてる事一緒だなぁwww
朝から昨夜の残り物もつまんでしまい、結局しっかり満腹に。
「朝から食べすぎたなぁ」と思いつつ、これもまたキャンプの楽しみですね。
撤収の時間になって、やっと雨がやんできた
撤収の時間になって、ようやく雨がやんできました。
空は明るくなってきたものの、幕はしっかり濡れたまま。
「まあ、これ以上待っても乾かないよね」と割り切って、そのまま濡れた状態で撤収作業へ。
ポールやロープを外しながら、「どうせ家に帰ってもう一回広げるんだし」と自分に言い聞かせます。
そして恒例の“帰宅したら晴れるパターン”が今回も発動。
家に着いた頃にはすっかり晴れ間が出てきて、「今さら晴れるのかい」とツッコミたくなる空模様でした。
ガレージの入口にタープを広げて乾かし、夕方にはなんとか完全乾燥。
雨撤収はやっぱり疲れますが、仲間との時間のおかげで気持ちはかなり満たされていました。

まとめ:やっぱり仲間とのソログルは最高
今回のローマンオートキャンプ場ソログルは、天気こそ雨スタート&雨撤収でしたが、内容的には大満足のキャンプでした。
それぞれ違うテント、違うスタイル、違うメニュー。
でも同じタープの下で笑いながら過ごす時間は、やっぱり特別です。
Sさん不在は残念だったけれど、愛犬あってのキャンプライフでもあるので、こればかりは仕方なし。
次はぜひ、全員揃ってのソログルをやりたいところです。
雨でも楽しい。むしろ、雨だからこそ思い出に残るキャンプってある。
またこのメンバーでキャンプしたい。
そして次こそは、青空の下で乾杯できますように。




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