MacBookAirを買ってから自宅のWindows機の出番が激減している@aoka15wです。
次の買い替え時にはMacオンリーになってしまうのでしょうか?
自宅でMacBookAirを使っていて一番の難点は、やはり画面の大きさだ。
持ち運んで出先で作業するときには、この大きさがとても快適なのだが、やはり自宅では大きなディスプレイで作業したい。
しかし、自宅にはWindows機があり、容量もたっぷりなので写真や音楽データはWindowsデスクトップに集約してある。
そこにMac用のデカイディスプレイなんか置けるはずもないし、そこまでモニターだらけの書斎にはしたくない。
そこでなんとか共存できる方法はないかと考えた。
単純にディスプレイ切替器を使って、2つのPCでひとつのモニターを切り替えればいいだけの話なんだ。
でもね、Mac対応のディスプレイ切替器って、ちょっと高い。
これを使えば、キーボードやマウス・スピーカーもつなげられて、とっても快適になりそうだ。
ただ、今のところMacBookAirではマウスを使っていないし、手持ちのキーボードもWin用でMacに対応させるには色々と面倒なことが多そうだ。
スピーカーは。。。どっちでもいい(笑)
だから、なんだかなかぁ〜と思っていたが、単純な事に気がついた。
WinはVGA MacはHDMIで接続する
私のディスプレイはIOデータのLCD-MF221C
こいつの入力端子は、アナログ、デジタル、HDMIと3タイプに対応している。
だから、Windows機はアナログポートで、MacBookAirはHDMI端子で接続するんだ。
そして切り換えは、ディスプレイ本体のスイッチを使う。
ちょいと写真が見にくいけど、全然快適に切り換えが出来る。
これで、デュアルディスプレイ化も出来、めっちゃ快適!
なにより、めっちゃ安くWin機とMacを共存させられるところがイイ!
快適すぎて、さらにWindows機を使わなくなっちゃいそうだ。
さぁこうなってくると、Thunderbolt Displayが欲しくなってくるぞ(笑)
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