DJI Mic 2を選んだ理由。ヘルメット側のマイク環境を活かしたかった

購入思案

前回は、INSTA360 X5と組み合わせて使っている折りたたみハンドルの話を書きました。

今回はその続きで、DJI Mic 2を選んだ理由について書いてみようと思います。

カメラを選ぶ時って、どうしても本体の性能や映像のことに意識が向きます。実際、自分も最初はそちらを気にしていました。

でも、バイクで使うことを考えると、映像と同じくらい大事なのが音でした。走っている時に何をどう残したいかを考えると、映像だけ整っていても少し物足りない気がします。

そう考えると、今回のマイク選びは思っていた以上に大事な部分でした。

マイク選びは、思っていたより大事だった

バイクでの撮影って、ただ映ればいいというものでもないんですよね。

走っている雰囲気や、その時に自分が何を話していたか、ちょっとした独り言みたいなものも含めて、あとから見返すと意外と大事だったりします。

特に自分の場合は、ただ走行映像を流すだけじゃなくて、少し話したり、その時に感じたことを残したりする使い方もしたいと思っています。そうなると、マイクは単なるオプションではなくて、かなり重要な機材になります。

もちろん、まずは映像が撮れないと始まりません。でも実際には、音がちゃんとしているかどうかで、見返した時の印象ってかなり変わる気がしています。

映像は撮れていても、音がいまひとつだと、あとで見返した時の満足感がだいぶ変わる気がします。

純正も気になったけれど、今回は別の基準で選んだ

今回マイクを考える中で、INSTA360純正の選択肢が頭になかったわけではありません。

同じメーカーで揃える安心感もありますし、相性の良さという意味でも自然な選択だと思います。
価格も安いし笑

ただ、自分の場合はそこで単純に「純正が安心そうだから」という決め方にはなりませんでした。理由はわりとはっきりしていて、すでにヘルメット側のマイク環境ができていたからです。

もし何もないところから新しく組むなら、また違う考え方もあったと思います。でも今回は、ゼロから一式揃えるというより、今ある環境をどう活かすかの方が自分にとって大きかったです。

その前提で見ていくと、自然と選び方も変わってきました。

すでにヘルメット側の環境ができていたのが大きかった

自分はすでにヘルメット側にマイクを仕込んで使っていました。なので今回マイクを選ぶ時も、新しい機材を増やすというより、今の使い方をそのまま延ばせるかどうかがかなり大事でした。

こういうのって、新しいものを入れたくなる気持ちもあるんですが、実際には今使っているものがちゃんと活かせる方が、結果的にスムーズだったりします。

無理に全部を入れ替えると、かえって使い方が散らかることもありますし、せっかく作った環境をまた一から組み直すのも意外と面倒です。

そう考えると、自分にとって大事だったのは、新しさよりも今ある運用を崩さないことでした。今回のDJI Mic 2は、そこにかなりしっくりきました。

新しく全部揃えるより、今あるものをちゃんと活かせる方が、結局は自然なんですよね。

ジャック付きだったことが、自分にはかなり大きかった

今回DJI Mic 2を選んだ一番の理由は、やっぱりジャックが付いていることでした。

これが自分にはかなり大きかったです。ヘルメット側にすでに仕込んであるマイク環境をそのまま活かせるかどうかは、今回の中ではかなり重要なポイントでした。

スペックだけを見ると、気になるところはいろいろあります。でも実際に使う場面を考えると、自分に必要だったのは数字の良さよりも、今の運用にちゃんとつながることでした。

その意味で、ジャック付きというのは本当に大きかったです。ただ便利というより、「これなら今の環境を無駄にしなくて済む」という安心感の方が近いかもしれません。

新しい機材を入れるたびに全部をやり直すのではなく、必要なところだけをうまくつなげていける。今回のマイク選びは、まさにそういう感覚でした。

新しく揃えるより、今あるものを活かす方が自然だった

機材を選ぶ時って、つい新しい機能とか、新しい組み方に気持ちが向きます。でも実際には、今の自分の使い方に自然につながるかどうかの方がずっと大事なんだと思います。

今回も、見方によってはもっと別の選択肢もあったと思います。ただ、自分にとっては「これが一番すごそう」より、「これが一番自然に使えそう」の方が大事でした。

すでにヘルメット側に作ってある環境がある。それを無理なく活かせる。余計な組み直しをしなくて済む。実際に使う場面をイメージした時に、その流れがいちばんしっくりきました。

たぶん今回のDJI Mic 2は、単体の魅力だけで選んだというより、今の自分の道具たちの中に無理なく入ってきたから選んだんだと思います。

今回の機材選びは、全部自分の使い方から逆算していた

ここまでX5本体、折りたたみハンドル、そしてDJI Mic 2と書いてきましたが、振り返ってみると、今回の機材選びは全部同じ考え方でまとまっていました。

X5は、あとから画角を調整しやすいこと。折りたたみハンドルは、つけっぱなしにしやすくて、リモコンも使えて、三脚にもなること。DJI Mic 2は、今あるヘルメット側の環境を活かしやすいこと。

どれも「一番すごいものを選ぶ」というより、自分がどう使うかを先に考えて、その上で合うものを選んだという感じです。

たぶん自分にとって機材選びで大事なのは、カタログの中で強そうに見えることより、実際に持ち出した時にストレスが少ないことなんだと思います。準備しやすい。つなげやすい。使い方が想像しやすい。そういうところが揃っている方が、結局ちゃんと使い続けられます。

今回のDJI Mic 2も、まさにそういう選び方でした。派手な話ではないかもしれませんが、自分の中ではかなり納得感のある選択だったと思っています。

次は、この流れで近所を走っただけでもINSTA360 X5はちゃんと遊べるのか、という話を書いてみようと思います。実際に少し走って撮影して、AI自動編集したショートもアップしてみたので、最後はその実使用の話につなげていけたらと思っています。

コメント

Social Media Auto Publish Powered By : XYZScripts.com
タイトルとURLをコピーしました